公益社団法人 日本産業退職者協会(JARP)広島支部

広島支部とは

日退協とは

第二の人生のために。
定年後の人生を生きがいをもって暮らしましょう。

 社団法人 日本産業退職者協会 ( JARP ) は1984年(昭和59年)、経団連(当時)加盟企業を中心に企業退職者を含むシニアの「生きがいづくり」を目指し、労働省(当時)を主務官庁としてこの種の他の民間団体に先駆けて設立されました。

 その後「高齢者の社会参加と生きがいの確保」を目標に掲げ諸事業を行ってまいりましたが、公益法人制度改革に当たり、「民間が担う公益」を積極的に進め、その活動を促進するとの法改正の趣旨に沿い、公益社団法人としての認定申請を行いましたところ内閣総理大臣による認定書を受領致し、平成24年4月1日付で「公益社団法人」としての登記を完了し、現在にいたっております。

広島支部概要

 広島支部は、平成4年(1992年)4月25日に社団法人日本産業退職者協会の全国初の支部として発足致しました。退職者だけでなく50歳以上ならどなたでも入会できます。サラリーマンで退職した人だけとは限りません。

名 称 公益社団法人
日本産業退職者協会広島支部
通称「日退協広島支部」
所在地 <事務局>
〒730-0036
広島市中区袋町6‐36
合人社ウエンディひとまちプラザ内
メールボックス001番
連絡先 当支部へのTEL・メールでの連絡は下記の東京本部宛へお願いします。
<東京本部>
TEL: 03-6240-9381
Eメール:jarip@isis.ocn.ne.jp
設 立 1992年(平成4年)4月25日
支部長 谷口 博
会員数 546人
(正会員390人、家族会員151人、特別会員5人、R5年3月31日現在)
会 費 年会費3、000円(家族会員は、年会費不要です)
機関誌 広島支部発行[Hiroshima maturity]
年3回(3月、7月、11月)発行
本部発行[maturity]
年2回(1月、7月)発行
本 部 公益社団法人日本産業退職者協会
(JARP)
〒104-0032
東京都中央区八丁堀3-17-13
TMYビル10階

同好会活動

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